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外国人に突然道を聞かれても、これだけは伝えておきたい英語のフレーズ

「Excuse me?」

休日に街を歩いていると、スラっとしたモデルのような金髪の男性が近づいて話しかけてきた。

「え、なになに?!」

「もしかして、ぼく?この外人さんぼくに道を聞いてる?!」
「どうしようどうしよう、英語でなんて言えばいいんだっけ!?・・・」

「Excuse me?」

イケメンの外国人の男性は困った顔でまたぼくに話しかけてきている。

「どうしよう、あ、えー、その、・・・」

ぼくは心臓がドキドキし、手に汗をかいていた。そして出た言葉が

 

「あ、あ、 I can’t speak English!( ゚Д゚)」

 

ぼくはそういって違うほうへ小走りで逃げるように去っていきました。

 

・・・

 

実はこの話はぼくが22歳のころ神奈川県のとある街で休日に買い物をしているときに実際に起こった出来事なんです。

英語がまだ全然話せないときで、中学、高校とまじめに英語をやっていなかったので
全く何を言えばいいのかわからなかったんです。

あの時は本当に焦りましたし、心臓がドキドキするのがわかるくらい恥ずかしかったです。
いや、今思えば、英語が話せる話せない以前に、人としてどうなんだろうと思います(苦笑)

今回はあなたがイケメン(かどうかわかりませんが)外国人に話しかけられたときに
とりあえずこれだけ知っておけば何とかなるという英語のフレーズを解説を詳しく解説します!
音声もあります。発音の解説もしているので、ぜひ声に出して覚えてみてくださいね。

 

外国人に道を聞かれたときに大切なことは3つあります。

1.よく使われる道を聞くときの表現を覚えておく

2.とりあえずどっちの方向かだけでも教えてあげるだけでもいい(ただのナンパの可能性もありますが・・)

3. 余裕があればケータイで調べて見せてあげる

 

外国人が道を聞いてくるときによく使う英語のフレーズ

まずは外国人の方が「Excuse me?」と話しかけて来た時に道を尋ねてくる表現を知っておきましょう。
道をたずねる英語の表現は10個以上ありますが下の二つの表現が良く使われます。

1 Could you tell me how to get to 〜?
(〜への行き方を教えてもらえますか?)

2 Do you know where 〜 is?
(〜はどこにあるか知ってますか?)

SWEET=B
1の「Could you tell me how to get to ~?」って、文字で見ると最後に「?」がついているから「道をたずねられている」ってわかるけど、

どうしてこれだと疑問形(わからなくて聞いているかたち)になるのかしら?
Couldってどういう役割があるの?
(わたしもイケメンの外国人に話しかけられたい!!・・)

あつさん
ああ、この文章はもともとは、「You could tell me how to get to ~」(あなたは道を教えられる)
という文章なんだけど、これを相手に何かを聞いているかたちにするときは
「could」を前に出して、could you ~ という並び順にするんだよ。
SWEET=B

ふーん、、どうして「could」を前に出すの?そのままで最後に「?」を付ければよくない?

あつさん
うん、実際に話すときには「You could tell me ~?」のかたちでも伝わるんだけど、
どういう気持ちで話しかけているのかわかり分かりずらいよね?

あいてに何か聞きたいときのキモチは「知りたいんだけど・・・」というキモチだよね。
この気持ちがこめて伝えるために普通の文章とは順番を入れかえるんだ。

「Could you ~」で始めると、相手も「ん、これは何かを聞きたいんだな?」
と合図をもらえるので会話のながれが分かりやすくなるんだよ。

それと「Could you」は「Can you」を丁寧にした表現で、
「していただけますか?」という丁寧な感じを込めるときに使うよ


SWEET=B

なるほどね!『知りたいんだけど・・』ってキモチを込めるときは「Could」を前に出して
順番を入れ替えるのが英語での約束ごとなのね!

 

この二つを覚えておけばとりあえずは大丈夫ですが、英語で話しかけられたときに聞き取れないと困ると思いますので、
あなたも声に出して、話しかけられたときに聞き取れるようにしておきましょう!
自分で発音できる英語はリスニングでも聞き取ることができますよ。

1 Could you tell me how to get to 〜?
(〜への行き方を教えてもらえますか?)

2 Do you know where 〜 is?
(〜はどこにあるか知ってますか?)

 

ペンタ君
あつさんあつさん、ジブン「Could you tell me how to get to」 が上手く発音できないんやけど・・

発音の解説:「Could you tell me how to get to ~? 」

「クッジューテルミー ハウトゥーゲットゥー」という感じで発音すると言いやすいと思います。
ポイントは「Could you」と 「get to」のところで英語の音がつながっているところです。

「クッドゥ」と「ユー」がくっついて「クッジュー」になっているのと、
「ゲット」と「トゥ」がくっついて「ゲットゥー」となっています。

英語の音は言いづらい音は合体してしまうということが良く起こります。

他にも「Would you?」(してもいいですか?)は「ウッジュー」となるように、
同じような合体のパターンがいくつかありますので英語では音が合体することが
よくあるんだということを覚えておいてくださいね。

外人さんに道を聞かれた後に最低限これだけは言っておきたい英語のフレーズ

先ほどのぼくの例のように実際に道を突然聞かれるとパニックになりますし、
気の利いた英語のフレーズは出ていません。

しかし!ここでは気の利いたことを言えなくても、どっちの方向かだけでも
教えてあげるだけでよろこんでくれる人も多いんです。

難しいフレーズが出てこなくても方向を指さしながら下の2つのフレーズ
だけでも言えるようにしておきましょう!

1 This way. (ディスウェイ)

意味:こっちです

2 That way. (ザットウェイ)

意味:あっちです

指をさしながらゆっくりでいいので「This way」や「That way」と
教えてあげましょう。

教えたいけど道がわからないときに役立つ魔法の英語のフレーズ

「え、どっちにあるかも全くわからない!」

「どうしよう?」となってしまったときに

「I don’t know・・」
と言ってしまってもいいのですが、

せっかくのいい機会なのでぜひ使ってみていただきたい言葉があります。それは、

英語:「I’ll google it for you.」(アイル グーグル イッフォユー)
意味:グーグルで調べますね

 

あつさん
英語をそのまま日本語にすると「私はあなたのためにグーグルしますね」ですが、
英単語の「Google」は「グーグルします」で「グーグルで調べます」と使われます。
日本でも「ググる」と使う人が最近多くなってきました。
道案内に限らず色々使える便利なフレーズなので覚えてみてくださいね!

もちろん探すときはGoogleじゃなくてもヤフーでも大丈夫です。

発音のコツ:「Google」日本では「グーグル」とアクセントがなく平坦な感じで発音しますが、
英語では頭の「Goo」「グー」にアクセントが付きます。

「グー」でいったん上がって、「グル」で落ちるイメージです。

こちらも音声に合わせて発音してせひ覚えておきましょう。

まとめ

外国人に道を聞かれたときに大切なことは3つです。

1 よく使われる道を聞くときの表現を覚えておく

 「Could you tell me how to get to 〜?」
 (〜への行き方を教えてもらえますか?)

 「Do you know where 〜 is?」
 (〜はどこにあるか知ってますか?)

2 落ち着いてどっちの方向かだけでも教えてあげる

「This way」(こっちです)

「That way」(あっちです)

3 余裕があればグーグルで調べてあげる

「I’ll google it for you」(グーグルで調べますね)

あつさん
ぼくもいまだに外国人に道を聞かれると緊張します・・(汗)
でも、簡単な道案内ができたたけでも、「握手をしてもらえたり」、
「ハグしてもらえたり」するので、達成感がありますよ!

今日の英語のフレーズもぜひ声に出して覚えてみてください!

「こんなフレーズを解説してほしい」や「英会話の勉強ってどうすればいいの?」
などありましたら遠慮せずに教えてくださいね!

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