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代名詞の攻略法を徹底解説

英語の文法を勉強していると、代名詞というテーマは大きな括りとして教科書の1章を作るほどですね。

私やあなたに代表される人称代名詞もしかり、日本語でいうところの、こそあど言葉とも近いものがあります。

英語の代名詞について基本的な部分をまとめてみました。(^^)

英語では頻繁に出てくる代名詞、どんなものがある?

代名詞とは、文や会話の中で一度出てきた名詞や人名に対して、再び表現するときに使う名詞の代わりの役割をします。

それによって同じ言葉を何度も繰り返すのを避けられ、文章や会話をすっきり分かりやすくまとめられます。

また、日本語と異なり主語を省略できない英語では、あらゆる場面で非常によく使われます。

文法学習上では大きく5つのジャンルに分けられる代名詞の種類ですが、その中で最もよく使われるのはやはり人を表す人称代名詞。

次いで日本語のこそあどに相当する指示代名詞になります。

代名詞をきちんと使うことができるとスマートでより伝わりやすい表現力が身につきます。

ぜひマスターしましょう。

人称代名詞

その名の通り、人を表す意味があります。

中学生で学習するとき一番に習うので、誰もが修得していますね。

1人称の「私」を表すI、2人称「あなた」you、3人称「彼」「彼女」heやsheなどがあたります。

またIが複数になり「私たち」をwe、2人称複数「あなたたち」のyou(無変化)、3人称複数ではtheyに変化します。

このように数字に対してルールの厳しい英語では、数によってその名詞が大きく変わることもあります。

他にも「~のもの」を表す所有格や、「~を、に」を示す目的格「~自身」の意味を持つ再帰代名詞もあるので大変バラエティーに富んでいます。

指示代名詞

指示代名詞とは日本語のこそあど言葉に似ている「これ、それ、あれ」に相当するもので、単独でも修飾語としても使うことがあります。

「この、これ」のthis、「あれ、あの」のthat、「それ、その」のitが代表格ですね。

なおそれぞれが複数形になるとthese、those、theyと特殊な変化をするのもポイントです。

名詞や代名詞につくと「この~、その~、あの~」となり、単独で「これ、それ、あれ」としても使用できます。

This is a cup.
(これはカップです)

This cup is red.
(このカップは赤い)

さらに発展させて、不定代名詞の使い方

不定代名詞もその名の通り、不特定の人、もの、数量をしめすときに使います。

one、other、another、some、any、eachなどがありますが、その中でも頻繁に使われかつ用法が少し難しいのがoneです。

文法上の決まりとして、不定代名詞としてoneを使う場合は、加算名詞のみについて可能で、不可算名詞にはつけることができないので注意してください。

1つ例文を見てみましょう。

This cup is my brother’s one.
(このカップは弟のものです)

ここでは前に出ている加算名詞This cupに代えられる代名詞として使用されていますので、このように考えることができます。

This cup is my brother’s cup.

しかしこれでは同じ単語が繰り返し使われ、大変くどい印象になりますね。

そんなときにone置き換えるとすっきりまとまります。

もう一つの例文を見ましょう。

This cup is mine, and the other is your’s.
(このカップは私ので、もう一つがあなたのです)

これもthe other cupですが、やはり繰り返すと歯切れが悪い印象なので不定代名詞で置換します。

代名詞の使い方を一通り見ていきましたが、何度も使っていくうちに感覚がつかめてきます。


スマートな英語表現を身につけるためには、代名詞の使用は欠かせませんね。(^^)

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