1. ホーム
  2. 英会話コラム
  3. ≫have got toを使った義務の表現

have got toを使った義務の表現

~をしなければならない、という義務を表すものにmustとhave toがよく使われますが、この他にもhaveを用いた熟語があります。

Have got toもまたその1つですが、どんな状況で話されているのでしょうか。

Haveを使ったその他の義務表現とは?

Mustやhave toに比べて、日本での英語学習ではそれほど出題されないhave got toですが、実はネイティブスピーカーの間では世代を問わずとてもよく話されています。

たとえば、同じ意味の文章を、mustとhave toに分けて、意味も考察しながらそれぞれ作ってみましょう。

I must study English harder for my skill of work.
(私は仕事のスキルアップのために、英語をもっとしっかりと勉強しなければならない。)

I must study English harder for my ability.
(私は自分の英語力のために、もっとしっかりと勉強しなければならない。)

上の2つの文についてですが、mustを使った表現はhaveのそれよりも強制力が強く、もはや選択の余地もないようなニュアンスです。一方、have toを使うと強制的意味合いは若干薄れていきます。

そしてそれよりもさらに一般的に使われているのがhave got toです。

Have got toを使った義務表現の作文

ではhave got toを用いるとどうなるのでしょうか。

I have got to study English harder for my ability.

Have to同様、やはりmustよりは義務感の意味合いが少ないので、アメリカでは世代に関係なくよく使われています。

どちらかというと丁寧な言い方になるのですが、実際はhaveが省略されgot toがgottaと短縮形になって表現されることが多いです(若者世代で顕著)。

I gotta finish my work until 17:00 for going to the live.
(ライブに行くためにも、仕事を17時までに終わらせなければならない。)

We gotta train our skill for the match next week.
(来週の試合のためにも技術を鍛えておかなければならない。)

Have got toを使用するときの注意点

このように便利でより英語らしいhave got toですが、使用するにあたっては注意点が2つあります。

まずhaveを省略するときのポイントについてです。より話し言葉に近くするためにhaveは省略できると説明しましたが、主語がhe, she, it,の場合のみ省くことはできません。

その場合は「he’s(he has) gotta」「she’s(she has )~」「it’s(it has)~」になります。つまりhaveがhasになっている時と考えれば分かりやすいですね。

〇He’s (He has) gotta arrive at the station till 8:00.
(彼は8時までに駅に着かなければなりません。)

×He gotta arrive at the station till 8:00.

もう一つの注意点は、使うときの相手についてです。Have got toは確かに丁寧なニュアンスがあるので世代に関係なく使われていると言いましたが、やはりI gottaには丁寧な意味合いがありません。目上の人やビジネスで使うのは、極力控えたほうがよろしいでしょう。

幅広いニュアンスの文章を作り出せる動詞haveには、たくさんの意味と表現方法があるのでマスターしておくと大変便利です。

さらに、1つの単語にある意味を一つずつものにしていくことで、ボキャブラリーと表現力は格段にアップしていくことでしょう。

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。

2018厳選オススメ英会話教材ランキングTOP3

  • 最新にして最高レベル!「最上級」を意ad味する「プライム」の名に恥じない圧倒的な品質の教材
    プライムイングリッシュ
    4.5
    特徴音声変化も学べる英会話教材
    内容テキストとCD
    価格32,184円
    返金保証
    プライムイングリッシュ

    堂々の第1位は「プライムイングリッシュ」です!全くの初心者がゼロから始める場合、最もお勧めなのが「プライムイングリッシュ」です。

    ・会話を中心に楽しみながら学習したい、
    ・実績がある効果的な方法で学習したい、
    ・英会話教室みたいな練習が一人でできるものがいい、
    ・センスがいいテキストで楽しく学習したい、
    ・内容も面白くてつい勉強してしまう教材がいい、
    ・不安だからメールサポートも欲しい、
    ・返金保証も欲しいetc…

    これら全てを叶えてくれる「わがまま放題な教材」が欲しい人にまさにお勧めの教材です。今までいろいろな教材を試したけど身につかなかったので、どれから始めればいいのか迷っている場合も、まずは「プライムイングリッシュ」からスタートしてください。

    プライムイングリッシュの最大の特徴は音声変化(リエゾン)についても学べることです。実際に日本語が短期間でペラペラになったネイティブのサマーさんが開発した独自のメソッドでリスニングとスピーキングが両方上達します。

    テキストもカフェに持っていきたいくらいオシャレで、個性豊かな登場人物がシェアハウスでリアルな英会話をしているなど、内容がとにかく面白くて挫折しづらいので初心者におすすめできる教材です。

    メールサポートや返金保証が14日間ついているので教材がイマイチだったらどうしようという心配も無用です。

    ネイティブイングリッシュ
    「これだけあれば日常英会話はバッチリ!」78もの場面の英語を学べる「オールインワン」の後出しジャンケンによるいいとこどり教材。
    ネイティブイングリッシュ
    4
    特徴あらゆる日常英会話のシーンを網羅
    内容テキストとCD
    価格29,800円
    返金保証

    第2位は「ネイティブイングリッシュ」です。

    Native Englishの特徴は大きく分けて3つあります。

    1 ネイティブが頻繁に使う「生の会話やフレーズ」を厳選していて、日常英会話のシーンが78テーマと豊富なので、自分に必要なテーマや興味のあるテーマから勉強することができます。

    2 聞き流すだけの教材にはなかった日本語→英語という順番のCDで「英語を聞く力」だけでなく「英語を話す力」を伸ばす学習ができるのも大きな特徴です。

    3 1回のレッスン時間が6分程度と短いので初心者でも少しづつ成長を実感できます。スキマ時間で学習できるのもポイントです。

    ネイティブイングリッシュの特別な「ニュアンス解説CD」ではバイリンガルDJ「マイケル・リーヴァス」さんが、まるでラジオを聴いているかのような軽快なトークで英語学習者からの様々な質問に日本語と英語で答えています。

    例えば、あいさつの「How are you」に対する返事で「Great!」「So so」「Fine」の違いなど、楽しみながら英語独特のニュアンスを掴むことができます。

    日本人が一番良く使う「I'm fine thank you」 は全くネイティブが使わない理由も解説しています。

    このCDは公式サイトでサンプルの音声を聞くことができます。

    安心の返金保証付

    7+English
    「世界の七田式」の最新の学習方法で、ネイティブが使う厳選された英語が最短で話せるようになる英会話初心者の最終兵器
    7+English
    3.4
    特徴七田式の高速学習と400%学習法
    内容テキストとCD
    価格19,800円
    返金保証

    第3位は世界の七田式の英会話教材「7+English」です!フレーズを覚えるタイプで最もお勧めの教材がこの「7+English」で、その理由は2つあります。

    まず1つ目の理由はフレーズを覚える方法が教育界では世界的に評価の高い「七田式」の学習方法が使われているので、他の教材よりも効率よく英語のフレーズを覚えることができます。

    2つ目の理由は、発音や基本的な英会話のフレーズ文法知識、ネイティブが良く使う表現など、英会話に必要な基礎知識・スキルをすべて習得できるからです。

    一つ一つのフレーズ全部に対して、発音、意味、類似の表現、関連した表現などの詳細な解説があり、補助教材として音声によるフレーズの解説もついているのでただフレーズを暗記するだけでなく会話で使いこなせるようになります。

    メールのサポートも3年間相談し放題なので非常に充実

    100日間の返金保証がついているので安心して試すことができます。

    2017最新オススメランキングの続きはこちら