1. ホーム
  2. 英文法
  3. ≫depend onを上手に使うコツ

depend onを上手に使うコツ

~に頼る、~次第であるという意味を持つdependという単語は、イディオムとして前置詞onと共に覚えました。

広く日常的に使われ、ビジネスや目上の人に対しても失礼のない便利な表現なので、使い方を整理してみました。(^^)

頼る、依存する

辞書などで引くと一番に目にする主な意味は「頼る」「~に依存する」「あてにする」などです。

Dependのpendぶら下がるという意味合いがありそこから由来しています。

He depends on his father always.
(彼はいつも父親に依存している。)

Japan depend on import from foreign countries almost of oil.
(日本は石油の大半を海外からの輸入に頼っている。)

また、類似の意味を持つ語彙

rely on、count on

がありますがそれぞれ意味合いが少しずつ異なっています。

Depend on は「力不足や援助を必要とする状態」であるのに対して、

rely onは「これまでの経験に基づいた判断による信頼

count onは「実績などから期待されあてにする」を含んでいます。

I rely on you to make much score on this game.
(この対戦であなたがたくさんのスコアを出すって信じているわ。)

We can count on her in this situation.
(この状況でも彼女ならできるとあてにしていい。)

~次第である

他にもよく使われるのが

~次第である」「~にかかっている

など、日常的に頻繁に聞かれる表現なのでぜひ覚えておきましょう。

on+名詞(代名詞)、または疑問詞節が続きますが口語ではonが省略されることがしばしばあります。

The budget in this year depends on our struggle last year.
(今年の予算は昨年の我々の頑張りにかかっている。)

My planning always depends on whether my children are in good condition or not.
(私の予定はいつも、子どもたちの体調が良いかどうかに左右される。)[/box]

さらに、ネイティブスピーカーが口語でよく使う

It depends.(それは状況、条件次第です)」という表現は、

本来は「it depends on the situation.」

になりますが短縮してこのように使われるので、ぜひ覚えておくと便利です。

現在形でも「~している」、状態動詞

ところで気づいたかもしれませんが、depend onと現在形になっているのに

「頼っている」「依存している」「かかっている」など、

現在進行形で訳されます。

このような動詞を状態動詞といい、その状態が今もなお続いているニュアンスを含んでいるため、そうなります。

例文を見てみましょう。

He always wears red clothes.
(彼はいつも赤い服を着ている。)

動詞「着る」を表すwearですが、これも「着ている」と訳しますね。

その理由はやはり、服を着ている状態が続いているからです。

一方「He is always wearing red clothes.」

という文章だと不自然になってしまいます。

この他の状態を表す動詞には、住むという意味の「live」もあります。

My friend lives near my house.
(私の友達は家の近くに住んでいます。)

この場合も、今も住んでいる状態が継続しています。

同様に

「My friend is living ~」

といった表現は使いません。

日常でもビジネスでも幅広く使えるdepend on、覚えておくと何かと役に立つことが多いです。


それこそ、あなたの英語力はdepend onをうまく使えるか否かにかかっている、と言えるかもしれませんね。(^^)

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。

2018厳選オススメ英会話教材ランキングTOP3

  • 最新にして最高レベル!「最上級」を意ad味する「プライム」の名に恥じない圧倒的な品質の教材
    プライムイングリッシュ
    4.5
    特徴音声変化も学べる英会話教材
    内容テキストとCD
    価格32,184円
    返金保証
    プライムイングリッシュ

    堂々の第1位は「プライムイングリッシュ」です!全くの初心者がゼロから始める場合、最もお勧めなのが「プライムイングリッシュ」です。

    ・会話を中心に楽しみながら学習したい、
    ・実績がある効果的な方法で学習したい、
    ・英会話教室みたいな練習が一人でできるものがいい、
    ・センスがいいテキストで楽しく学習したい、
    ・内容も面白くてつい勉強してしまう教材がいい、
    ・不安だからメールサポートも欲しい、
    ・返金保証も欲しいetc…

    これら全てを叶えてくれる「わがまま放題な教材」が欲しい人にまさにお勧めの教材です。今までいろいろな教材を試したけど身につかなかったので、どれから始めればいいのか迷っている場合も、まずは「プライムイングリッシュ」からスタートしてください。

    プライムイングリッシュの最大の特徴は音声変化(リエゾン)についても学べることです。実際に日本語が短期間でペラペラになったネイティブのサマーさんが開発した独自のメソッドでリスニングとスピーキングが両方上達します。

    テキストもカフェに持っていきたいくらいオシャレで、個性豊かな登場人物がシェアハウスでリアルな英会話をしているなど、内容がとにかく面白くて挫折しづらいので初心者におすすめできる教材です。

    メールサポートや返金保証が14日間ついているので教材がイマイチだったらどうしようという心配も無用です。

    ネイティブイングリッシュ
    「これだけあれば日常英会話はバッチリ!」78もの場面の英語を学べる「オールインワン」の後出しジャンケンによるいいとこどり教材。
    ネイティブイングリッシュ
    4
    特徴あらゆる日常英会話のシーンを網羅
    内容テキストとCD
    価格29,800円
    返金保証

    第2位は「ネイティブイングリッシュ」です。

    Native Englishの特徴は大きく分けて3つあります。

    1 ネイティブが頻繁に使う「生の会話やフレーズ」を厳選していて、日常英会話のシーンが78テーマと豊富なので、自分に必要なテーマや興味のあるテーマから勉強することができます。

    2 聞き流すだけの教材にはなかった日本語→英語という順番のCDで「英語を聞く力」だけでなく「英語を話す力」を伸ばす学習ができるのも大きな特徴です。

    3 1回のレッスン時間が6分程度と短いので初心者でも少しづつ成長を実感できます。スキマ時間で学習できるのもポイントです。

    ネイティブイングリッシュの特別な「ニュアンス解説CD」ではバイリンガルDJ「マイケル・リーヴァス」さんが、まるでラジオを聴いているかのような軽快なトークで英語学習者からの様々な質問に日本語と英語で答えています。

    例えば、あいさつの「How are you」に対する返事で「Great!」「So so」「Fine」の違いなど、楽しみながら英語独特のニュアンスを掴むことができます。

    日本人が一番良く使う「I'm fine thank you」 は全くネイティブが使わない理由も解説しています。

    このCDは公式サイトでサンプルの音声を聞くことができます。

    安心の返金保証付

    7+English
    「世界の七田式」の最新の学習方法で、ネイティブが使う厳選された英語が最短で話せるようになる英会話初心者の最終兵器
    7+English
    3.4
    特徴七田式の高速学習と400%学習法
    内容テキストとCD
    価格19,800円
    返金保証

    第3位は世界の七田式の英会話教材「7+English」です!フレーズを覚えるタイプで最もお勧めの教材がこの「7+English」で、その理由は2つあります。

    まず1つ目の理由はフレーズを覚える方法が教育界では世界的に評価の高い「七田式」の学習方法が使われているので、他の教材よりも効率よく英語のフレーズを覚えることができます。

    2つ目の理由は、発音や基本的な英会話のフレーズ文法知識、ネイティブが良く使う表現など、英会話に必要な基礎知識・スキルをすべて習得できるからです。

    一つ一つのフレーズ全部に対して、発音、意味、類似の表現、関連した表現などの詳細な解説があり、補助教材として音声によるフレーズの解説もついているのでただフレーズを暗記するだけでなく会話で使いこなせるようになります。

    メールのサポートも3年間相談し放題なので非常に充実

    100日間の返金保証がついているので安心して試すことができます。

    2017最新オススメランキングの続きはこちら